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ひな菊と黒い犬 RSSフィード

2004-03-28

森美術館と花見アークヒルズ

美術館の入口も分かりにくいし、52階まで1分もかからずに上がるからつらいし、水玉ばっかりでチカチカするし、現代美術もよくわからん。(バイ木之下くん)

の、酷評にもめげず、行ってきました、森美術館。サヤコ嬢とだんなさまと3人で。

美術館の入口、迷うらしいですー。美術館自体は森タワーにあるのに、そことは違うミュージアムコーンという、建物の外の入口を使うからでしょうか?

結構簡単に見つかりました。

1展示1500円かと思ったら、展望台+美術展で1500円。

52階からの眺めはすごかった。よく晴れていて、私の職場もばっちり見られた。こうしてみると東京って小さい街だねえ、と話しつつ。

展望台からクサマトリックスへと部屋が繋がっていてそのまま入場。

うわー

すごーい

とくに蛍の群集?とかいうやつ。

部屋のなかに吊されたちいさなたくさんの光が、部屋が鏡張りなので無数に広がってみえるという。小さいスペースなのに無限の広さを思う。

あーこういうところってひとりで静かに入ってみたいよなー出られなくなりそうだ。係員が入口と出口と真ん中にいて、こちらでーす段差ありますー左ですー出口はここですーとか言うので雰囲気丸潰し。つまらんの。

六本木クロッシングは、現代美術?のヘンテコなやつがたくさんあった。でもこの現代美術はあまり私好みではなかった・・・もっと触れたり動いたりコンピューターに頼らずにしてほしいなぁ

ナウシカに出てくるメーヴェの試作品、見ました!

うわーすごいーほしい~

1/2模型で飛ばしている映像は必見。

でもメーヴェの下に車輪があったのが残念。仕方ないのだろうけど。そのうちバヒュンとか言って飛ぶようになるのかしらん?

特に気になるお店も無いので、アークヒルズに向かうことにする。

ホントは桜イベントでアークヒルズまでの桜シャトルバス(無料)があったのだけれど、前日の回転扉の事故のせいか、イベントが全部中止になっていた。自粛? 残念。冥福を祈りつつ。

アークヒルズに向かう途中でインドカレーの店に入る。

スペシャルセット1100円。ラッシー付。エビカレーがうまかった~

アークヒルズの桜はかなり咲いてた!

5分咲きのもあるけれどもほぼ満開と見られるものもある。

こちらも桜イベントをしてて、偶然MEDAMAN-MEDAMAN(参照)に遭遇!

おもしろーい!

舞台でなんかするんじゃなくて、会場を歩き回っているだけなんだけれども、触れたり一緒に写真を撮れたりできるのが面白い。

MEDAMAN-MEDAMAN hiromichi nakano ワンポイントものは普通真ん中だけどずらして粋に?してみた うしろはこんな絵柄


しっかしこの帯は結びにくかった。帯板が硬いのですー何入れてるんだか?

帯は母のものです。変な柄だと思ってたけど、今は案外と気に入ってたり。

帯締めは1000円でつい3日ほどまえに購入。

送別会で銀座に行ったときに、隣の和服屋サンが閉店セールをしてて(!)、ひとり2本まで1000円だったので購入。元値は6800円!うはー

締めやすかったです。

今日は裾が乱れて良くなかった。なかなかきれいにならないなー下つぼまりへの道が遠い。

2004-03-26

三月十七日お葬式 - 喪服

やっと気持ちが日常化してきたので初めて着た喪服のことなど。

祖母(父方)は3月15日が命日になりました。

いちど帰宅した3月12日から生と死の間を彷徨っていたらしく、揺り返しが何度かあったようですが、夜になって眠るように逝ったようです。ちょうど父と叔父のいるときでした。

苦しまなくてほんとによかった。死に顔もまるで生きているかのように奇麗で。

躾に厳しい人で、オモテの戯言に感傷的に書いているわりには、かなり苦手でかなり嫌いでかなり怖かった記憶があるのだけれど、こうしてみるとそういうつらかった時の記憶でさえ、なにやら楽しかったように思い出されるのが不思議です。

通夜や葬式は亡くなったひとの話をたくさんするとよい、という話を聞いたけど、たくさんのひとのおばあちゃんにたいする思い出話を聞いて(そのほとんどが端から聞くと悪口のような思い出話なのだけれど)、どの人の話も人恋しい感じがあって、淋しくそして楽しかったです。

通夜は祖母が買っていたとかいうフォーマルブラックスーツを着ました。

帰省に当たって母に二十歳のお祝いにもらった宇和島産の真珠があるので身につけたんだけれど、ほんと真珠は冠婚葬祭使えて便利だと思った。持っているのは真珠ひとつだけのささやかなネックレスだけれど、そのうちちゃんと「真珠のネックレス」を買おうと思う。今回は母に借りたり。

葬式は母が用意していた喪服。これ、良子に用意したがよ、とか言って出してきたのに、名前を書くところが妹の名前に書いてあって笑ったわー。もう。母は書き直してもらわないけん、とか、良子用にまた作らないけん、とか言ってたけど、どうするやら? 今回はそのまま着ました。

出してみたら名古屋帯っだったので、まあ自分で着られるかなーと話していたら、葬式の会場に行くのに、行ってから着せてもらうよりも、着て行った方が都合がよい、という話になり、着付は私がすることに(!)

ひとりでは不安なので、伯母と一緒に母と叔母の着付をしました。

叔母は比較的奇麗に早く着付られたのだけれど、母が難しかったー。しかも母の帯が袋帯で(!)、ありゃー袋帯の2重太鼓ってうろ覚えだわ・・・というのでかなり焦った。伯母さんと四苦八苦。

「まさか娘に着つけられるとは思わんかった」

とか言われつつ、完成。

帯を締めるときに、結ばずに道具を使ったのだけれど、この道具が便利だった!きちんと固定されるし。この道具、自分で着つけるのには大変なんだけど、人に使うのはすごくラク。帯もシワにならずに痛まないし、一個持っておくと便利かも。名前わからないけど今度見つけたら欲しいなー。

最後に自分で着る。

一式つくってもらったとかで、葬式用の草履まであった。こちら(関西?)の喪服は羽二重ではなく縮緬が主流。重いけれど、さらさら落ちる感じではないし、比翼もなかったので比較的着やすい。私寸法では裄がちょっと足りないかな~

長襦袢はもちろん白。帯締や帯揚も黒いけれども、伊達締めや帯枕、帯板や組紐まで黒いのは知らなかった。

五紋のフォーマルを着るのも初めてで緊張です。下がり藤。

下がり藤

実は叔父が紋章絵師なのだけれど、奥さん(叔母)のバックにこの紋を入れてあってカッコよかった! 今度私のにも描いてもらおう!

葬式では帯がゆるんだので直した程度。母と叔母のすそ線はきちんとできたのに、自分のすそ線はちょっと上がりぎみになってしまって反省。うーん。自分ですそ線決めるの、まだ感覚分かってないや・・・。

 

叔父は日本画で食えるようになりかけ?なので絵は縮小版のみUP

叔父が描いた祖母の絵(日本画)の前にて

これで祖父母と言える人は全員なくなってしまった。

次は親だあと思うとほんと長生きしてほしい。私も長生きしなきゃいけない。

2004-03-11

無料着付教室 最終回 フォーマルの着物と手結びの袋帯二重太鼓

・本日の道具・

裾よけ・肌襦袢・ファンデーション・タオル2本・クリップ・長襦袢・金具付き伊達締め・足袋

きもの・伊達締め・ゴムベルト・帯板

袋帯・帯枕・帯揚・帯締・仮ひも

さて、最終回です。

振り返ってみると2ヶ月は短かった。

今日はフォーマルの着物と手結びの袋帯。二重太鼓。

もっとも難しい、とか言われるやつです。

挑戦。

って、今日、よりによって最後になって、小物を全部忘れてしまって大変だった!

小物をまとめて小袋に入れてたんだけど、その袋を家に忘れてしまったのね。

結局教室の小道具を借りたのでした。どうもすみません。

(ふつうは貸してくれないようです)

(着物などは有料です)

ともかくも帯のところまではこれまでの総復習。

確実に、ひとつひとつを押さえながら着る。

先生も今日はひとことも口をはさまないようにしている。

鏡でチェックして、次は帯。二重太鼓。

二重太鼓は初めて。

本で見てもよくわからんのやもん。

途中までは名古屋帯と同じ。長さが違うのでお太鼓のつくりかたがちょっと違う。

クリップも使う。

それで、先生の言うとおりにしているのに、

お太鼓がちゃんと出来ない!

む、むずかしー(泣)

正月に失敗した折り目を隠そうと思うのだけれど、どうもよく分からない。

「折り目が出てしまうんです~」

と言ったら。

「それには秘密があるの。でもそれは上のクラスでね」

って

なんだ~(かなり気落ち)

私は上には行かないからな~秘密は秘密のままです。

というわけで

あとでこっそり試行錯誤してがんばります。

とりあえずはまた、帯をはずして結んでを3回くらい。

教えたり教えられたりしながら。

今日はほんとに、二重太鼓ってこういうもんなのよ~っていうさわりだけでした。

結局上のクラスにすすむのは2人だけのようです。

そんなこんなで、最後は感想を言ったりして、おひらき。

ありがとうございました。

これからもちゃんとマメに着て精進しようっと。

とりあえず教室日記はこれまで。ご愛読多謝。

2004-03-05

ちょい、あそび展

仕事帰りに、国際フォーラムに寄って「ちょい、あそび展」(第6回)を見てきた。

撫松庵・ながもち屋などが主催してる着物イベント。

事前に撫松庵で招待券をプリントアウトして持参。

受付で袋をもらい、リボンをつけていざ出陣。

かわいい~♪ほしい~♪高い~・・・

そんな感じでした。

なんていうか壱万円じゃ何も買えません・・・や、買えるけどさ。

10万円くらい抱きかかえてこねばいけなかった(!)

かなり念入りに見回った割に万単位でつぎ込みたいほど気に入るのは見つからなかった。残念。

撫松庵、すごくデザイン素敵なんだけれど、ポリ100%なのになんで6万とか7万とかするのかなぁ。これがデザイン料というやつなのかしら。それとも新品着物でこの値段って安すぎ!とか言うやつなのかしら。(他のショップで正絹のは30万~とかだった)

レース足袋ソックスが欲しかったのだけれど、白も黒も無かった。赤いのがあって赤いレースの前で散々悩んだけれども、やっぱり辞めちゃった。

マネキンさんが着ている着物が工夫いっぱいで面白かった!

袖のしたから洋服レースの袖があるので、これって洋服を下に着せてるのかしら?と思ったら、膝下だけの袖をくっつけてた!

帯締めにベルトを使うのは結構カッコ良い、と思ったり。

ありきたりな白い半襟もちりめんにするだけでこんなに素敵になる、と思ったり。

着物のひともたくさんいて、そっちももちろん観察。

気づいたのは、着崩れているのはホントに見苦しいって事! 特に帯。

人のフリみて我がフリ直せ、だわ。

2004-03-04

無料着付教室 第7回 フォーマルの着物

・本日の道具・

裾よけ・肌襦袢・ファンデーション・タオル2本・クリップ・長襦袢・金具付き伊達締め・足袋

留袖・伊達締め・ゴムベルト・帯板

さて、もう着付教室もあと2回です。今日と来週。しっかり覚えねば。

今日はフォーマルの着物。着物まで。フォーマルなので本当は比翼付きの留袖が望ましいのですが、留袖は持っていないので(黒留袖が実家にあるがこんなところには怖れ多くて使えない)、色無地。例の、練習用のピンクの色無地を持っていきました。

前回まで、練習用に小紋を着て分かったことは、小紋や紬やウールなんかはとっても着やすいってこと!

この正絹の柔らか~い着物はとっても着づらい。重いしするする落ちるし。

比翼なんかついたらよけいめんどくさそうだ・・・

比翼がある場合の着方のポイントも教えていただく。

基本的には着物の着方の総復習。

どうもサイでは、サイのもっとも美しい着方、を、まずは襟に詰め込んでいるらしくて、サイの言うところの美しい着方をするためにはどぅしても「教室の襟」が必要らしい。

テクニックも要るけれども道具も要る、というと必ず「教室の襟」じゃないと。となる。

上級クラスにあがるとまず自分専用の襟をつくることから始める。自分の持ってる長襦袢に教室の襟をつけるのが最初。

だから上級クラスへ・・・と続くわけだけれど、私としては汎用品で美しく着る方法が知りたかった。

そう言うと「やはり最初はちゃんとしたもの(教室の襟)をつけて、感覚を体で覚えてから着ると、どんなものでもちゃんと着られるようになる」といわれるので、何はともあれ教室の襟が必要らしい。

とにかく今の私の長襦袢ではどうしようもないことがわかったので

今週末にでも対策を練るつもり。(とりあえず襟芯がキレイに入るように半襟をつけなおしてみる)

やっぱり長襦袢がキレイに着られないと、着物はキレイに着られないのだ。

襟の合わせも長襦袢の着方ひとつで崩れたり崩れなかったり、衣紋の抜き方ひとつで若々しく見えたり老けて見えたりしてしまう。

気をつけねば。

そんな感じで長襦袢と着物までを3回くらい脱ぎ着する。

襟の合わせは喉仏が隠れるくらい。でも首を覆いすぎないようにする。なるべくぴたっと体に襟が沿ってくっついているのが良いみたい。

藤沢サンの課題は襟ね、とか言われてしまった。

最初の時よりずっと上手に着られるようになっている人もいて、私はそれくらい上達したかしら?と内省。

そういえば短いと思っていたけどやっぱりこの色無地は短かった。おはしょりが全然できないのね、丈=身長くらいの長さが必要だなあと痛感。アンティークではあんまりないんだけどねー。先生に男性用のを着るのはどうかしら?とか薦められる。男性用のを着るのってどうなんだろう?

とにかく色褪せがあるし4千円で買ったやつだから、いっぱい着たらそのうちなんかの生地にしちゃおう。

今日も折に触れて上級クラスのお誘いがあったけれども、丁重にお断り。分割もできます~とか言われたけど月1万だものね。でもちゃんと上級クラスにすすむ方もおられました。

来週で最後です。フォーマルの着物と袋帯。

お正月にうまくいかなかったコーデで再挑戦の予定。

そうそう、女の方の紋は実家のでも嫁ぎ先のでもよいようです。

実家のは下がり藤で知ってるけど、嫁ぎ先のは何なのだろうなぁ?そのうちお墓参りにでも行くだろうから(新潟)、しっかり見てこよう。

 

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