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ひな菊と黒い犬 RSSフィード

2019-09-18

御朱印はスタンプラリーでいい

善光寺・御朱印帖

なぜならそれで間違いなく寺や神社にお金が入るから。それで建造物や人が維持されてるから。

そういう意味ではスタンプラリーが有料でもいいと思うし、スタンプ型御朱印を無料にして手書きと差別化するのもいいと思う。

私は写経もするしそれを納経した上で御朱印をいただくけど、それをしないと御朱印をいただいてはダメ、とは思わない。

御朱印はお守りと同じで、そこに神様仏様がおられると思う。

それを欲しいと思わせる求心力があるからこそ、御朱印というものが古くからあると思うのです。古くといっても旅が庶民化した江戸時代からといってもよく、それはスタンプも御朱印も同じで、知名度を上げるためだったり来場者を喜ばすためだったり、集客だったり普及だったりの役割を担ってきたはずと思う。

だから「スタンプが押してある御朱印帳や、旅の思い出が書かれている御朱印帳にはお書き致しません」なんて姿勢を打ち出してる寺には行く気がしないし、いやな予感のする神社には近くても御朱印をもらいに行こうとは思わない。

だってそうでなくても御朱印をいただくのは修行のようなもの。どこでも気持ちよくいただけるなんて大間違いです。

失敗があり教訓があり軋轢があり思惑があり。

それでもできれば自分の御朱印帖に直接書いていただくのが嬉しい。

書き置きが悪いとは思わないけど、例えば桃狩りに来て自分でもぎ取る桃のほうが、そこに既に取って置いてある桃より特別感があるのに似ている。置いてある桃のほうが美味しくても。

善光寺は本堂に行けば5種類を、直書きしていただける寺だったのに1種類だけになってしまった。

御朱印待ちの列が長すぎて行き渡らない、という話を聞いた(4時間待ちとか!)。できるだけ多くの人に御朱印をというのなら、一人にかける時間を減らすのもありだと思う。

結局納経箱は見つけられなかったし、納経所はひたすら書いていただく場所だった。だから書いた写経は、北向観音の納経箱に全部納めた。

今も昔も、良くも悪くも、善光寺は巨大観光地なのでした。

でも好きだから多分また行くと思う。

善光寺の御朱印帖を購入して、いただいた御朱印で表面が全部埋まる。でも裏も書ける造りでとてもいい紙だったから、次は裏に書いていただこうと思う。

善光寺・御朱印

2019-09-17

善光寺と北向観音の両参り

善光寺・お朝事 善光寺・雲上殿

善光寺は3回目。長野行の目的は、長野に住む友人に会ってひたすら話をするのがメインなのだけれど、まあどうせならというので善光寺をディープに参拝します。

一日善光寺のつもりで、せっかくなので朝事から。アイドルの握手会みたいね、というので遠くから見るだけ。

三堂・史料館参拝券購入して、国宝本堂でお戒壇巡り、山門上る、経蔵で輪蔵回す、史料館見る。

もちろん諸堂巡りを兼ねるので、雲上殿まで行きます。

雲上殿は歩くと30分以上かかるし、坂道だけど、行ってよかった! いきなり本殿の正面に出てしまったので、入口わからない、とうろうろしていたら、お坊さんに案内していただいた。ここに納骨するのもいいねえ、と思う。ご分身仏必見です。長野市内が見渡せて見晴らしもいいです。

善光寺・山門から本堂 大本願

天気が良くてうれしい。どこに行っても晴れている。晴女の友人のおかげ。

諸堂巡りが終わったら、大勧進と大本願、釈迦堂にも行きます。

ちょうど、びんずる市もやっていて、クラフト系だから目移りする! 抹茶をいただいたり、冷やし甘酒いただいたり。

よく歩きました。13000歩。予定してた御朱印をいただき、遅い昼食を食べて、話をしていたら夕方。買い出しをして、彼女の家に泊まります。

大本願が一番良かった。次にお朝事に行くことがあったら、尼公上人からお数珠をいただきたい。

北向観音 別所神社

翌日は、北向観音。善光寺の一光三尊阿弥陀如来像と向かい合う千手千眼観世音菩薩。

境内の見どころも多い。こちらも上田市内が臨めて見晴らしがいい。

今回はもうひとつ、別所神社へ。迷いつつ行ったら、ちょうど秋の例祭をやっていて、拝見することができました。居合わせてよかったなあと思う。

神楽殿

神楽殿がいい。養蚕に力を入れて、上田紬が売れる、こんな立派な神楽殿をつくる財力があったんだなあ、と思う。

樹が茂っていて見晴らしはそれほどでもないけれど、山を借景にする舞台、というだけあって、山並みを見るのがいい。風が抜けて、参道を上ってきた甲斐ある、と思う。

別所温泉にも当然入ります。外湯がある温泉地って好き。150円。硫黄泉なのに体も頭も洗えます。湯に入りに来ているので洗わないけれど。

温泉から出てみるともう夕方。ね、言ったでしょう、温泉に入るのは夕方になると思うよって。

終点・別所温泉駅を見て、帰路につきます。2日ともひたすら街歩き。坂道も厭わず、一緒に旅してくれてありがとう。

2019-09-15

そうだ、深夜バス乗ろう

グリーン車 お風呂

18時。

毛玉が取れなくなって捨てようと思い始めた20年来の古いスーツで、さいたま新都心の仕事を終える。そこからグリーン車に乗って品川まで。770円の上乗せで金曜夜の通勤ラッシュをひらりとかわす。何も買わずに乗ってしまったことを後悔していたらグリーンアテンダントが来たので、旅のお供を購入。

通勤ラッシュの普通席グリーン車は、グリーン車なのに通路やデッキに人がいる(この場合もグリーン料金が必要)。乗車に並ぶ列をかき分けて品川駅で乗り換え。毛玉スーツを脱ぎ捨てて、大崎駅の金春湯へ。

既に20時。

http://kom-pal.com/

460円で24時まで営業。貸タオルが無料というので1枚お借りする。これで持ってきた手ぬぐいをぬらさずに済む。思ったより脱衣所も広いし、浴槽もゆっくりできる。

休憩所で体の熱を取って22時。

TSUTAYA WILLER

TSUTAYA大崎店はバスターミナルにも近い。店内のスタバで飲み物頼むと、椅子に座って店内の(売り物の)本を読み放題。サンドイッチとチャイティラテを頼む。

同じようにこれから高速バスに乗ると思われるバックパッカー多し。時間つぶしにはいいけど、残念ながら本のセレクトはイマイチ。

旅の本を読んでいたら、23時。

Thinkparkタワーは、デニーズが24時間営業で夕食候補だったのだけど結局利用せず。ファミマ!! Thinkpark店も24時間営業。こちらの旅用品の品揃えが凄い。ドリンクをセルフレジして、トイレを済ませバスターミナルに向かう。

発車30分前。

既に列ができているけれども、席は最後列女性専用を予約してあるから安心。名前で確認してもらって、自席へ。

一度乗ってみたかったWILLERの深夜バスです。今回は4列シート「リラックス」。

24時10分出発。

https://travel.willer.co.jp/seat/relax/

・触れこみ通りのフードカバーのカノピーが便利。光が入りにくいし顔が隠せる。

・リクライニング最大140度でレッグレストがあるのがいい。最後列にしただけあって後ろを気にせずに済む。

・フットレストはイマイチ。結局ザックを足置き場にする。

・コンセントはあるから充電できるのがうれしい、がすぐ抜けるので注意。

・4列シートなので窓際になるとトイレに立ち上がるときに相手を跨がないといけないのが不便。

・トイレがないので2時間おき程度にトイレ休憩がある。

・D列に当たったら真上にスピーカーが全列にありうるさい。A列だと聴こえない・・。

・イスが硬くてお尻が痛いということがなく、比較的暖かくエアコンが効いてるので各席付属のブランケットでも平気。

・首当ての硬さもちょうどよく、位置が固定できるのがいい。

・ドリンクホルダーが隣の席との衝立を兼ねてて、プライベート感があるのがいい。

・行きは久々のひとり旅に興奮してうまく寝付けなかったけど、疲れは少なかった。

・帰りはぐっすり眠れた。

・いずれも愛用の酔い止めが活躍。乾燥するのでマスクとドリンクは必須。今回は直前に購入したのどスプレーが大活躍。

ほんとはバスタ新宿から乗るつもりだったけど、大崎にしてよかった。

お風呂もあるし本屋もあるし、深夜まで休憩もできて、バスターミナルもわかりやすい。

往復の予約で8100円。期限間近の楽天ポイントを豪快に使ったから結局往復5000円。新幹線の半額で時間も有効活用できるのがいい。もう高速バス乗らない!と決意した昔のバスよりずっと快適でよかったけど、もう若くないなぁなんて思うバス旅。

 

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