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ひな菊と黒い犬 RSSフィード

2019-01-03

赤白市松の紬着物をポップに着こなす

友達が年始着物おでかけしよう、というので、じゃあハイティしに行きましょうということになり銀座まで。シンガポールハイティは、点心・ヌードル付でボリュームたっぷり。3500円でおなかいっぱいでした。(ハイティ写真なし)

着物は母の赤白市松格子の紬。おうちの玄関前で撮影。だんなが着物写真撮るのうまくなってる気がする。

赤白黒

帯の黒で、色としても締めてみました。ぎりぎりおはしょりとれた。

袖が短いのよねえ

母の身長153cm(たぶん)、私164cmなので、裄丈全然足りません。下に来ている長じゅばんも、肩幅を安全ピンで詰めて長さをそろえております。袖が寒いのでアームウォーマー必須。まあもちろんレッグウォーマーもしております。草履は指が寒いので防寒草履(=雨草履)。

黒の帯

帯も赤黒白で。柄は椿か山茶花か、まあどっちでもいいかな、と思う秋冬の帯。着物でもおなかいっぱい食べたいと思って、ひこうき(帯止め具)使ってラクチン仕様にしてみましたが、うーんタレ先がよれよれですなあ。

市松格子だから格が下がるというわけでもないんだろうけど、やっぱり市松はカジュアルな柄だと思う。そろそろこういうポップな着物は年齢的に厳しい気もするなあ。着るけど。

2018-11-10

秋はポリエステル着物をワンピースのように

古着はみんな裄丈小さくて、欲しい!→サイズがっかり、を繰り返して、古着屋にあまり行かなくなった。ポリエステルの着物は安くて自分サイズが着られるのがいい。

でもポリエステルは夏は暑くて冬が寒い+静電気地獄というのを実感した。そういや私、静電気対策で洋服もポリエステルってほとんど持ってないわ。

そんなわけなので、春秋に着ます。予想外に雨が降ることも多い秋には、ポリエステルが気軽でいい。匂いが気になる飲み屋でも気を使わない(前回)

着物を着てると連れに気を遣わせることも多くて、そういうのも嫌だなと思う。ポリエステルだから気にしないで、と言えるのも、ポリ着物のいいとこだと思ってる。ワンピース感覚。そういや私、カジュアル着物着るようになってからワンピースが淘汰された。デニムワンピースがかろうじて残ってるくらいだわ。

うしろ まえ

黒白の角通し。ポリ着物はプリント花柄が多いけれど、こういう小紋や縞の方が安物感が少ないと思う。いや単に私の好みなだけかもですが。

帯は母譲りの正絹。最近「結ばないお太鼓結び」があることを知って、この帯に使える!と思いついて引っ張り出してきた。青くて鮮やかでレトロ柄が好きだけど、帯芯が硬すぎて結べない。母はどうやって結んでたか聞いたら「いつも着せてもらってたから」の回答(←わからないの意)。ああ、それ正解だわ。

帯揚がすっきりできなくて苦手だったのだけれど、結んだ余りの紐を脇にもっていかずにそのままたたんで帯に入れるようにしたらすっきりできるようになった。

お太鼓ひとつとっても、テキストや着付教室通りにしなくてもいい、と最近思う。ラクで見栄えがいい着付がネットにいくらでも溢れていて、みんなが丁寧に紹介してくれる。いい時代になったなあ。

玄関先の夏椿の紅葉が見頃。今日はこれで「東山魁夷展」を見てきた。有名作品のあれこれの実物が見られてよかった。中学生の時に出会った「白馬の森」の本物に、今日ようやく会えた。

どの作品も大きくて厚みを感じる。日本画はその素材からしてそうなのだけれど、宝石を砕いて並べているようで美しい。絵が、きらきらしている。

2018-11-04

レース兵児帯の欠点を補う帯の2本遣い

レース兵児帯を久しぶりに結ぼうと思ったのだけれど、前で結んでぐるっと回す、というのが生地の摩擦でできなくて、扱いにくいというのを思い出した。

帯板とか挟んで回そうかと考えていたら、下に半幅帯をして上にレース兵児帯巻けば、回せるしボリュームも出る、と思いつく。ちょうど、短くて使いにくい帯がある! 両方の欠点を補う帯結び~

というわけで、帯なんて結べればいいじゃないという典型的な帯結びです。

レース帯アップ

土台の半幅帯は文庫の片流し。その上にレース兵児帯を重ねています。レースふんわり。

レース帯+半幅帯(うしろ)

土台の半幅帯もちらり。

レース帯+半幅帯(まえ)

土台の半幅が帯揚ぽく見える。

縞着物とレース兵児帯の甘辛仕様。うかれて一日中着物で遊んでいたら、夜写真になってしまった。

 

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