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ひな菊と黒い犬 RSSフィード

2014-04-27

写経はじめました。

午年が「太陽がもっとも高く上がった状態を意味する年」というので、香取と鹿島の神様が記念行事をやっているなら、他の寺社も似たようなことをしているかも、と調べたら、あるわあるわ・・・。

この一年で全部見るなんてムリ、てくらい出てきた。行事はもとより、御開帳やら、記念品やら、限定御朱印やら・・・(記念行事一度にやるのやめてほしい・泣)

これまで頑なにしてこなかった御朱印、ついに始めてしまったので、そんな記念の年ならぜひ今年にいきたいところたくさんある。でも、私としては、御朱印をスタンプラリーにするつもりはなくて、もう既に何回も行っていて、今後も何回でも行きたいと思う、お気に入りの寺社だけに厳選する予定。

四国遍路をしたときに、88の寺を、すべてがすばらしいとは思えなかった。もちろんすばらしいと思う寺はたくさんある。だけれども、もう一度行きたいと思う寺は数えるほどしかない。

御朱印は、御守や御札と同じで、そこに神様がいる、と思ってる。分身みたいなイメージ。だからこそ、傍に置く御朱印は大切にしたいし、大切にしたいと思える寺社に行きたい。

で、これまでの私の感覚として、神社の御朱印の方は、参拝した記念に、という意味合いが強いのだけれど、寺の方は、修行しましたっていう証拠、という感覚が強い。

なぜなら寺の方は、御朱印帳ではなくて「納経帳」だから。本来、御朱印というものは、納経(写経を奉納する)していただくもの。四国遍路の時は、写経を簡略化させた納札(名前書くだけ)をしただけだったけれど、そのうち写経する気になったらしよう、と思っていた。

だから私にとって、御朱印帳を集める=写経をする、ということなのだ。(そしてだからこそこれまでしなかった)

写経するなら般若心経だし、書くなら般若心経を少なからず理解したいし、自分なりの解釈を持ちたい(意味もわからず文字を書き写すだけというのはしたくない)。

そう思ってたところに、ひろさちやの現代語訳に出会った。訳に全部納得いったわけではないけれども、私が遍路のときにどういう意味だろうと考えながら唱えていた「ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー」を「わかったわかった、ほとけのこころ」と訳したこと、ストンと納得できたのです。この訳にはいろいろ批判もあるようだし、わたしもこれが正解だとは思っていないけれど、私の般若心経に対する理解を大幅に促進させた起爆剤として、ああ、こういう意味だと思って写経したい、という気になったのでした。

さて、それでもまだ写経する気にはならなかったのだけれど、午年記念御朱印ほしいから写経しようかな、と調べていたら、別にペン書きでもなんでもいい、ということがわかった。そうだ、遍路をしてたときも思ったんだった、仏さまたちは案外にいいかげん(良い加減)で、正式なやり方がしたければそうすればいいし、そうでなくても別にかまわないっていうおおらかさがあるってこと。

ここでようやく写経する気になった。そうだ、今まで溜めに溜めてきたお気に入りのレターセットを使って、仏さまにお手紙を書こう!

私は昔から、かわいい紙が好きで、おりがみやらはがきやらレターセットやらをつい買い集めるのだけれども、はがきはともかく、レターセットを使う機会はもうほとんどない。あるときから買わないようにしてきた。それでも捨てられないレターセットが山ほどあるのだ・・。封筒に、奉納と書いて納経できるし、レターセットで写経しよう、と決める。

写経

お手本はネットで探して書き始めたけれども、なんだかうまくいかなくて、思い立って「空海と高野山」展(参照)の図録を引っ張り出したら、お気に入りがあったのを思い出したのでコピーとってお手本にしました。重文 霊元天皇宸翰 紺紙金字般若心経(参考)。霊元天皇の手。延宝5年に泉涌寺で母親の百箇日法要で書いたもの。

浅草寺御朱印(拡大してみる)

で、一番のお気に入りのお寺、浅草寺に行って、納経してきました。今年限定の印は「午歳結縁」。うわさの紙(左)は、納経した私にもついてきました。吸い取り紙として使われている紙なので、全員配布なのでしょう。こういう文章を入れるといい啓蒙になるのやもしれません(こういうやり方好きではないですが)。

納経帳・御朱印帳

最近は、かわいい御朱印帳も増えてきています。まあ最初はやはり、私にとって人生の大きな指針となった寺社、香取神宮の御朱印帳と浅草寺の納経帳からはじめたいと思います。

写経のメリット?集中できるとかボケないとか?ストレス発散になるとか字がうまくなるとか?まあそんなことは、どうでもいいのです。きれいな紙にきれいな字で好きな人に手紙を書きたいって感じなのです。

2014-04-20

SONYカメラCyber-shot DSC-H5&一脚VelbonウルトラスティックM53Q

SONYカメラCyber-shot DSC-H5

愛用のカメラは、デジイチでもなければコンデジでもない!というCyber-shot DSC-H5(参考)です。2006年発売。コンデジだとズームが物足りない、でも一眼にするほど本格的なのは面倒でいらない、というので購入。ちまたでは女子カメがあちこちにいるようだけれども、私はどちらかというとスナップばかりなのでせいぜい女子スナかな。

今となっては大したことない12倍ズームですけれど、お気に入りです。

が、この間の春キャンプで夜桜を撮ろうとしたら手ぶれ三昧でさっぱり撮れず、だんなが今売りだし中の「夜景もきれい撮れる」カメラが欲しい、と調べ始めた。夜景をきれいに撮るにはF値というものの数値が低いほうがいいらしい。DSC-H5はF2.8-3.7。明るいと売りにしているのはF1.8。

というので候補は、Cyber-shot DSC-RX100(参考)。しかしズームがない・・。充電池が単3じゃなくなる。じゃあ、とズームを優先するとF値がDSC-H5より悪くなる・・。と、いろいろ考えた結果、買い替えないことになったのでした。

で、代わりに候補にあがったのが一脚か三脚を買おう、というもの。夜桜のときも、ちょっと机の上に置いて撮っただけで、全然ぶれなかった。三脚は、ときどき欲しいという気になるのだけれど、大きい・重い・面倒・使用禁止の場所がある等の理由で買い渋ってきたのです。で、一脚が候補になるのだけれど、カメラレビューをみていたら、やっぱり三脚じゃないと、とか手ぶれ補正機能があれば一脚はいらない、とか、いろいろ一脚のデメリットが書いてあってどんなもんなんだろう?と躊躇していたのです。

買い物になると徹底的に調べてから購入するだんなが、この一脚を買おう、と出してきたのが、VelbonウルトラスティックM53Q(参照)

一脚なんて触ったこともないので、柏のビックカメラまで行ってきました。で、即購入!(在庫なかったので通販しましたが)

気に入ったのは以下。

・軽い(雲台つきで360g)

・小さい(全高1380mmなのに370mmまで小さく)

・伸縮・固定が楽なウルトラロック式

・雲台がクイックシューで着脱が楽

もうワンサイズ上のM43Qは全高1500mmまでが4段で伸ばせる(M53Qは5段)ので、そっちが安定感あるかなと思ったけれど、伸ばしてみたら伸ばしきるのに私の腕の長さが届かなかったので却下でした。

VelbonウルトラスティックM53Q

で、早速使ってみたところ、もう毎回一脚持ち歩くよ!てくらい便利。

長時間居座って写すのに腕が疲れない。

私の一番小さいリュックにも余裕で入る。

ズームの安定感あり・夜景にぶれがない。月でも素人がここまで撮れる。

満月

まんぞく♪

香取神宮・式年神幸祭

香取神宮が12年に1回、午年の4月に行う式年神幸祭(参照)。今年は絶対に行きたい、と会社を休んで行ってきました。12年前は会社がどうしても休めなくて行けなかったのです。

式年神幸祭は、香取様が利根川まで降りてきて、鹿島の神様と出会う儀式(と理解している)。神幸祭そのものは毎年やっているようだけれど、船に乗るのはこの年だけ。またその船がカッコいい。というので朝から出発、一日歩き回ります。

9時。道の駅・水の郷さわらで、お弁当と飲み物を購入して出発です。利根川堤防は、思いのほか人が多くて、みんな同じ方向目指して歩く。めざすは津宮の浜鳥居です。かつて香取様が上陸したとされる地点。

利根川堤防

とりあえずマイベストビューと思われる場所を陣取ります。堤防はうじゃうじゃの人だかりになることが予想されたけれど、行列到着の11時にはこんな感じ↓です。

浜鳥居

思ったよりまったり行列。ばらばらと分かれて昼食をとって、ゆっくりと船に乗り込みます。船といっても台船でした。乗れない人は堤防上を船と並行して歩くのだそうで。

御座船

香取様を載せる御座船(ござぶね)は、遠くから悠々とやってきました。水郷大橋と一緒にパチリ。こういうときズームがうれしい。一脚も大活躍の安定感。

行列は、大榊やら餅やら色々なものを運んで、ようやくの御神輿。

御神輿

13時。御神輿を載せた船は利根川をゆっくりと上ります。浜鳥居から河川敷緑地まで約3kmをてくてく。船と一緒に歩きます。水上祭は、いわゆる儀式なので、なにやっているかさっぱりわからず。河川敷からまったりと儀式が終わるのを待ちます。

水上祭

儀式を終えて上陸が15時過ぎ。神輿は、宿の佐原信金を目指してすすみます。金庫にでも保管されるのかしら・・。

ハイキング

今回のハイキング仕様。船に乗るのと船から降りてくるのが見たかったので河川敷で長時間居座ることが予想されたから、スノーピーク・トレイルトリッパー2用のグランドシートをもっていきました。あと利根川広すぎなので双眼鏡。遠くからでもいろいろ見られて嬉しい。

御座船

神輿を下した御座船は、満足げに我々の相手をしてくれます。この水鳥は中国の架空の生き物で、鷁(げき)というのだそうな。平安時代の舟遊びに使われて、竜と二隻一対の船。竜頭鷁首というらしい。鷁首の船しかなかったから、竜頭の船は鹿島の神様が乗るのかな?と調べたら今年の9月にやはり鹿島神宮で神幸祭が行われる(参照)。これはこっちもいかないと。

せっかくなので同じ道を引き返して、香取様が降りてきた道を歩いてみることにしました。

浜鳥居の参道

浜鳥居から香取神宮まで約2.5km、両側ずっと注連縄がしてありました。

香取神宮

17時。香取神宮に到着。式年神幸祭にそなえて行われた檜皮葺き替え。すごいきれいになりました。せっかくなので今年限定の木札を購入。いままで頑なにしてこなかった御朱印もついにいただいてきました。御朱印、やりはじめると止まらないから我慢してたんだけどな~。次は鹿島神宮の御朱印をいただかないとね。その次は東国三社で息栖神社、近いうちにまだ行ったことがない伊勢に行きたいなー。

佐原の街並み

翌日の神社に帰る行列も見ました。佐原の街並みは何回も見ているけれど、また見て帰ります。

玄関

御神札は神棚じゃなくて玄関に飾ることにしました。写真立てに入っているのは今年正月に私が引いた香取神宮のおみくじ。「はなされし かごの 小鳥の とりどりに たのしみ おおき 春の のべかな」末吉とは思えないいい内容でした。

鷁首 唐獅子

今回の「ズームするといろいろちゃんと見えて楽しいね」ショット

2014-04-19

4月の庭

ナツツバキ

4月も後半ともなるとナツツバキの新緑がまぶしいです。

カリン

なんの木だろうといろいろ調べていたけれども、花が咲いてようやくわかったカリン。花は3個くらいしかつかなかったので、実がつくのは程遠い話だ。

クールミント

前のアパートで植えたのを移植してきたクールミント。芽吹きがかわいい。いい匂い。

タンポポ

日陰でも花咲くタンポポ。西洋タンポポかな。

?

ひとつだけ咲いた謎の花。独特な色をしているので園芸種かな。これと思われる葉っぱがあちこちに出ているけど、花を咲かせたのはこの子だけ。なんだろう。

コメツブツメクサ

芝生を蹂躙する勢いのコメツブツメクサ。まあ全部コメツブツメクサになってもいいかな?ってくらい、柔らかいグランドカバーになっています。黄色い花もかわいい。芝生と共存できればwinwinの関係になれるようだけれど(参考)、うちのコメツブツメクサ、去年夏中繁茂して越冬しちゃったよ。

2014-04-06

成田ゆめ牧場オートキャンプ場(5)

桜の花見はこの日しかないでしょう、の週末、キャンプシーズン再開、の春キャンはやはり成田ゆめ牧場です。消費税UPで、利用料金も値上げ~・・・。

JAF割で、大人1名2000円→1800円。駐車場代1200円。キャンプ場を利用すると成田ゆめ牧場が優待入場料で入れて、大人1名900円。計6600円。前は5840円だったのにな~(参照)

例年以上に混んでいるということだったけれど、まあ確かに混んでいたけれど、いつものDサイトです。

Dサイト

今回は寝るだけキャンプの予定なのでTT2だけ。テントを張って早速ゆめ牧場にいきます。

うしエサタイム

新店舗のチーズピザは、ソーセージピザのドリンクセットで1800円もするのだけれども、これでもかってくらいチーズがのせられていておなかいっぱい。

ヤギを見上げる

ヤギ用に組まれた高い通路は、見上げるのも楽しい。

ウシカはさらにでかくなっていましたが(角も立派!)、小屋につながれてちょっとさみしそうでした。

ウシカ

大人なので、ソフトクリームもジェラードも買います。年に1度しかこないのでお金落としまくりです。牛乳大瓶が前は800円だったのに650円に値下げしてた(嬉しい)。

キャンプ場に戻って花見しながら昼寝をし、夜になってもう一度ゆめ牧場に行きます。夜桜ライトアップ期間は8:30まで営業~♪

キャンプ場管理棟前の桜 牧場内の桜

もうこれ以上ないってくらい、満開。夜も快晴!月もきれい。

夜も新店舗のチーズ専門店で夕食。こちらも(夜だけど)ランチセット2000円・2600円を頼んでみたのだが、これでもかってくらい贅沢なチーズのかたまりを食わせてくれます。あ、チーズ専門店っていろんなチーズばかり揃えてますって意味じゃなくてチーズしか出しませんよって意味だった。3600円コースも食べてみたかったが(こちらは肉もでます)、食べきれなさそうなのでやめといて正解だった。

夜はさすがに大人カップルばっかりなので、場内も静か。昼間は子どもだらけのモルモットもゆっくり触り放題です。動物触れてご満悦。

時間いっぱいまで夜桜を堪能してキャンプ場に戻ります。夜は雨が降りだして、結構な雨だったけれど、まあそんなのはいつものことなので気にしない。雨撤収はやだなあと思っていたら、翌朝晴れました。よかった。管理棟で朝販売のパン買って、まったり朝食。ゆっくりテントを干して片付けます。

そしてさらにもう一度ゆめ牧場へ行くのです。ひとり900円で2日で3回も行けると元とった気分だ。

子羊 子羊いっぱい

今回はアヒルも触ることができるイベントがありました。アヒルの羽きもちい~と触ってるのに夢中で写真なしです。

桜ランカ

 

おうちに帰ったら、庭梅が満開でした!

庭梅

 

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