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ひな菊と黒い犬 RSSフィード

2009-02-22

満寿庵たちかわ 守谷店【閉店】

お店

http://www.tachikawa-web.jp/index.html

前は焼肉屋だった気がするこの建物は、和菓子屋としては、そのピンクの柱で損をしている気がする。和菓子屋なのに足湯をしている日があるらしいんだけれども、私が行く日は大抵水が抜いてあるので、味気ない。

まあそういうマイナス要素を差し置いても、店内に入るなり、黒豆茶とお菓子(試食)をいただけるのはうれしい。(もちろん忙しい時はこのサービスはないようだ)

体験教室や展示の場所になっているらしく、いつも何かしらの教室の展示がしてあって、そこでゆっくりお茶と和菓子がいただける。黒豆茶はポットサービスで無料。このお店は、上生菓子も上用まんじゅうも、煎餅もどら焼きも及第点で好きです。

というわけで、ここに行く日は和菓子を買って帰るというよりは、大抵ここで食べて帰るのです。

和菓子3種

試食で出してもらったお皿に、この日買った和菓子を並べてみました。まあ、ホントは皿にひとつだけ置く上品さがほしいところだけれど。桜饅頭・桜餅(道明寺)・苺大福。これに水羊羹がつけば、私の好きな季節の和菓子大集合って感じです。

苺大福目当てで行ったのだけれど、苺大福はつぶあんだったのががっくり。(こういう餡が主役でない場合、餡はこしあんの方がスキ)

というわけで、桜まんじゅうが美味しかった!

 

ところで、コーヒー大福が無いなあ、と思ったら、伊勢崎「妙ちくりん」の生クリーム大福になっていた。

http://www.joyoliving.co.jp/gift/200811/gft0811010.html

「妙ちくりん」の生クリーム大福は溶けかけが美味しくて大好きだけれども、たちかわのコーヒー大福がなくなってしまったのは残念だ。

 

ちなみに守谷市では、どの店にもロールケーキがあるくらい、守谷市の洋菓子といえばロールケーキなのだけれど、和菓子の場合は、コーヒー大福がそれに相当するようです。

2009-02-15

2月文楽公演 "鑓の権三重帷子" "女殺油地獄"

二月文楽公演。ようやくようやく、の「女殺油地獄」です。この作品は、大学のゼミで「子供の殺し」の題材として扱ったもの。私にとっては、原文で読んだ初・近松です。当時から文楽を観たいと思っていたのだけれども、なかなか縁がなく今まで持ち越してました。

「女殺油地獄」は第三部。夜の公演になるので、昼間はどうしようかなーと思っていたら第一部がやはり近松の「鑓の権三重帷子」。せっかくなので第一部も観ることにしました。

 

「鑓の権三重帷子」はあらすじだけ予習して観たのだけれど、帯を取られるなんてどういう状況なんだと思っていたら、この帯のやりとりがこの話の肝だと言ってもいいくらい! 表が紋で裏が菊で、それをちゃんと締めてるっていうのも凄いけど、それを脱がしてこれを締めなさいというおさゐのセリフ「帯に名残がそれ程惜しいか不肖ながらこの帯なされ、一念の蛇となって腰に巻き付き離れぬ」。

うわー。巻き付き離れぬ、て。これこそ「不義」でしょう、と思うのです。「身は潔白な」と解説は言うけれど、ほんとに潔白な二人なら、あんなにも寄り添って歩くなんてありえない、とか思うのです。だから市之進は妻を一刀両断するのよ。

 

「女殺油地獄」は、なんというかもうこの親にしてこの子あり、という感じです。もうなんか「甘えの構造」とかそういう話じゃない気がする。まあこの話にはいろいろ思うところがあるのだけれども、それについて語るのは別の機会にします。

ひとつ、最後壮絶な殺しのシーンで、お吉って、喉を刺されてその後も腹をさされたりしてるのに、しぶとく生きてるなあ、とだんなに話したら。「お吉はとっくに死んでいて、小心者の与兵衛がなにか別のものを見ていて、自分で油ひっくり返してひとりで滑ってひとりでガクガクしているだけ」と言うので、すごく合点。おお、新解釈。「寝たる子供の顔付きさへわれを睨む」のところだものね。

与兵衛、よく滑ってました。足遣い大活躍。震えてるのか滑ってるのかという描写がなんとも凄まじいね。

 

ポスターの前で

この日はとても暖かくて、上着がいらないほどでした。朝から夜まで観劇するので、ラクチンのウール。深い紫に黒の刺繍が細かく入っていて、ウールなのに上品で好き。献上柄・博多織は締めやすくてお気に入り。

帯揚の始末が相変わらず下手でまだまだ難題。以前はお太鼓って枕もあるし面倒だと思ってたけど、枕があるおかげで型崩れせず椅子にもたれられるので、これからもっとお太鼓締めて帯揚に慣れなきゃねー。

2009-02-08

涸沼・親沢公園(3)

お気に入り涸沼。3回目です。

筑波山はかすかに見える。昼間は相変わらず釣り客やカメラマンが多いけど、キャンプは私たちだけ~。独占独占。

親沢公園では梅も咲いていて素敵。風はけっこう強めに吹いているけれども、管理人さんによると16時過ぎると止むらしい。

親沢公園

 

今回は火遊び用に家から古いすのことか持ってきたのでばんばん燃やして遊ぶ~。そしたら焚き火台から地面の枯れ芝に燃え移って大変! バケツに水汲んで消火消火。火遊びは要注意です。レンガとかないので、焚き火台の下に土と水を撒く。

夜は炭遊び。風も止んだ。今回使った炭は安定するまでやたら火花を散らすのでカメラで撮るとすごい楽しい。花火みたい。

火花

 

安定した炭火をテント内に入れて料理。冬は鍋ですなあ。焚き火台はチャコールヒーター代わり。ぬくぬく。(炭をテントに入れるのは一酸化炭素中毒で危険!要・換気!)

外は静かで、月がとてもきれい。

翌朝は、風向きが逆になってた。朝からカメラマン多い。オオタカを撮るために待っているのだそう。惑星でも撮るのかっていきおいの、でかいカメラレンズをかかえていらっしゃる。オオタカいるんだ~とか思いながらテントを片付けていたら、大きなざわめき。見上げると大きな鳥が飛んでいる。管理人さんがあれがオオタカだよ!というので私もあわてて双眼鏡をひっぱりだす。はるか高いところに上がっていってしまって、双眼鏡でも小さく捉えられるだけだけれども、白い尾がはっきりと見えた。すごーい!

 

防水カメラ "PENTAX W60"

コンパクトデジカメは、長くCANON IXY DIGITAL Lを使っていたのだけれども、今年に入ってから日付がリセットされてしまうーと思っていたら、ついに起動すらしなくなってしまった。修理には1万くらいかかるし、デジカメは日々高性能になっているので、そろそろ新しいコンデジを買うことに。

ズームカメラは持っているので、新たなコンデジは防水・防塵を必須。カヌーもするし。シュノーケルもするし。

いろいろ悩んだ結果、PENTAX Optio W60に決定。決め手は、広角28mmとIXYで使ってたSDカード(panasonic製1GB)が使える点。

 

いつもカメラを買っているキタムラに行ったら22300円! 壊れたIXYもお情けで下取りしてもらって22000円。予備バッテリーが4000円で、合計26000円。

これに!Tポイントカードに4000円のポイントがあるので、 ポイント使って4000円の値引き。

というわけで 本体+予備バッテリーで22000円のお買い上げとなりました。うれしい。

 

広角28mmなので、テント内もこんな感じに撮れます。これはTT2のインナー側から撮ったもの。

テントの中

 

さらにISO6400というので、外も撮ってみました。テント内は、アポロ(LEDライト)だけなので、ランタンみたいにテント内が光ってる写真は撮れないのだけれど、ISO6400でこんな感じ。

夜テント

 

なかなか楽しい。

 

インフレータブルマット "ISUKA コンフィマット"

焚き火台版チャコールヒーターのおかげで、テント内はあったかい。15度くらい。着替えもできるあたたかさ。テント内では、防寒用インナー上下に、フリースのパジャマ。

外気温は0度の予報。ベッドの耐寒テストにはもってこいです。

テント下

・snowpeakグランドシート

テント中

・スペース暖シート(下)

・コンフィマット

・炭シート

・スターゲイザー(下)

・シルク毛布(下)

・シルク毛布(上)

・スターゲイザー(上)

・タオルケット

・スペース暖シート(上)

これにホッカイロ。

去年の冬キャンは銀マットにエアベッドで、耐えられたけど、かさばるしテント内も狭い。インフレータブルマットを買ってから、エアベッドと銀マットはなし。

炭火が消えたあと、テント内も0度まで下がったけれども、ベッドの中はあたたか~。どこまで寒さに耐えられるかと思ったけれども、大地からの寒さは全然感じない。

 

イスカのコンフィマットは6500円で購入。180cmで厚さ32mmもあるのに6500円!しかも裏面が滑り止めになっててずれない。きちんと袋に入る。エアベッドや銀マットよりコンパクト。

暖シートとの組み合わせで、断熱も証明された。優秀♪

冬キャンがますます楽しくなりました。

霜テント

 

翌朝は霜でテントも真っ白。

 

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