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ひな菊と黒い犬 RSSフィード

2008-10-26

雪峰祭2008

スノーピークというアウトドアの会社を知ってから、まあファンならば、一度は行きたいと思っていた雪峰祭@本社。今年ついに行ってきました。

冬対策に風除け用のペンタをもう一個買おう!と決めて、アウトレット販売なら2割引♪とおでかけ。高速道はもちろん半額技を使い。開始と同時の9時半に突入~。でもアウトレット販売のところには長蛇の列。値引きをしないスノピ製品にはありえないほどに、アパレルは半額だったし、2割3割引の商品にはときめく。でも買おうと思ってたペンタの販売なし・・・・。がっくり。

工場見学もして(梱包手作業って・・・)と驚き、こりゃ高いはずだーと痛感。

限定アイテム販売のくじにも外れて、飲食もひととおりいただいて、展示テントもすみずみまで物色。コンクリートに直打ちですよ。

ランドブリーズ勢揃い

さて、予定ではペンタを買って12時には祭を出て、どこかのキャンプ場に行き、ペンタ2枚張りの試行錯誤を楽しむ予定だったのだけれど、ペンタを売っていないので買えない。三条市のアウトドアショップに行くことも考えたけれど、せっかくだしねーというので、雪峰祭名物B級品アウトレット抽選会にチャレンジ。

「B級品アウトレット抽選会」。知ってはいたけど、おそろしく安い。箱が無いだけで新品同様のリビングシェルが3万円ですよ! 60%OFF~が並んでいます。この値段、ありえない・・・。

というわけで、だんなと合わせて6票の投票券。かねてから新しいテントとして検討していたトレイルトリッパー2他セット(16000円)に3票。買うつもりだったペンタ他セット(11000円)に3票。当たるといいね~とゆるゆると発表を待つ。

発表は14時半。本社周りは何もないので、抽選発表まで待つのは実はかなりしんどい。丸一日祭で過ごす気分。途中車で昼寝。配給している食べ物に感謝。おにぎりもきのこ汁もおもちもお菓子も美味しい嬉しい。

さて、どきどきの発表。

あ~どっちでもいいからどっちか当たってて!と思ったら!

トレイルトリッパー2が当たってました!う・わーい!すごいすごーい!

というわけで、16000円でTT2をゲットしてしまいました。TT2ゲットしちゃったら、ペンタ2枚もいらないじゃないのよ~というわけでペンタ2枚張りはナシ。

ほくほくで早速キャンプ場に移動です。

キャンピングパーク神湯温泉

スノーピーク本社のある三条市にもキャンプ場はあるのだけれど、なんだかスノピオフをしてそうなので、三条市からは少し戻ったところでキャンプ場を探す。

1泊2日で新潟往復なので、全部自前で用意するのは大変だから、温泉・レストラン付のある程度高規格なとこ~と探したのがこちら。神湯温泉倶楽部にある、「キャンピングパーク神湯温泉」。

9月と10月の土曜は、ハイシーズン扱いということで、5000円とちょっと高めだけれども、入浴料込なのが嬉しい。

夕食はレストランで食事。レストランも魚沼産コシヒカリ使用ということで美味しい~。

お風呂も広い。人も少なめでゆっくり入る。久しぶりのサウナ。肌が生き返る~。

キャンプ場は、私たちのほかには大学生らしき1組だけ。電源無しサイトを希望したのだけれど、電源有りの区画サイトを電源無しで好きなところを使ってくださいとのこと。

区画サイトは比較的広め。隣との垣根はなし。誰もいないと開放感あるね~。芝は厚めだけれども、水はけが悪いせいか昨日の雨が残っているところあり。芝サイトの割に固くてペグがささりにくい。

トイレや炊事場はきれい。んーしかし大学生たちはうるさくて、夜中に音楽を鳴らされはじめたのは参ったな。ちゃんと使用上の注意に書いてあるんだけど。

難点は10月も終わりだというのに虫が多いこと・・・。シトロネラの蝋燭をずっとつけてたからそれほど気にならなかったのだけれど、最後片付けるから蝋燭を消して、いろいろしているあいだに、3箇所もやられた・・・。10月も終わりだというのに・・・。シトロネラ、ちゃんと効いていたらしい。

テント "snowpeak トレイルトリッパー2"

トレイルトリッパー2

さて、雪峰祭で見事に当てたトレイルトリッパー2。さらに和武器2セットとトレック900。これで16000円。すごい凄すぎる。写真は雪峰祭で展示してあったTT2。・・・美しい。

TT2は発売当初から目をつけていて、いつか買おうと思ってたテント。でもまあテントは持ってるし、値段もそれなりにするし、今のテントが壊れたら買おうと思ってたのです。でも壊れてないのに手に入ってしまった!

というわけで、今のテントは非常時用にしばらく封印。(これでうちの2台の車のどちらにもテントが乗ってることになり安心!)

早速設営~。天気も悪いし、夕方になってからの設営だったので写真はなしです。

実際に設営して使ってみてから気づいた点多数!スノピ製品は出来がいいなあ。

・ビルディングテープの前後、ポール、ファスナーの紐など、分かりやすい色分け。

・完全に張るには17本もペグが必要だけれども、最悪ビルディングテープだけでも形にはなる。

・クロスフレームとサイドフレームをジョイントさせるパーツは硬めでかなりしっかりしている。

・インナーテントの傾斜はきつくて圧迫感あるけれど、フライを開けると空が見られて気持ちがいい。

・インナーのDドアは大きくて、出入りが楽。

・メッシュにしたときの内側生地をまとめるのにトグルを留めるのがゴムになっててラク。

・前室グランドシートが便利!メッシュギアハンモック便利!

・インナーのドア側の生地は結露しやすい。

・跳ね上げの空間利用が嬉しい。

・思ったより幕体が大きくなくて片付けも楽。

・当たり前だけど既に買ってたグランドシートと125cmポールがぴったりで感動。

さて今回は冬対策の実験。焚き火台Sの炭火を前室に入れます。(テントの中に火を入れるのはもちろん危険!要・換気!)

一酸化炭素中毒が気になるところだけれども、TT2はリビシェルみたいにスカートも無いし、フライと地面が思ったより離れてて風の吹き込みがあって寒いくらい。ベンチレーターもあるし。

炭が着火して安定したところで、前室に入れてフライを全部閉める。暖か~い!外気温12度なのに、22度。これは冬でもいけそう。

さすがに全部閉めると空気悪い。前の跳ね上げを少し上げて、後ろも少し開けます。強制ベンチレーター。

冬になるとリビシェルが暖かそうでついリビシェルSSSとか欲しいなあと思っていたけれど、リビシェルSSSって実はTT2のことだったのでした!ぬくぬく~。冬はこれでいけそうだ。

2008-10-13

涸沼・親沢公園

引き続きホームキャンプ場探し。

1.家から高速を使わずに2時間程度

2.通年やってる

3.川(沼・池)が近い

4.車の乗り入れが出来る

5.温浴施設があるところ

涸沼のキャンプ場は3箇所とも町営の公園。車の乗り入れが出来ないので候補からはずしていたのだけれど、駐車場から比較的サイトが近いということで、行ってみました。

今回はついに、カヌーデビュー!!と、釣り!なのです。

特に涸沼は、汽水域ということで、スズキが釣れるという結構な釣りスポットらしい。だんなは20年ぶり?に釣り道具を引っ張り出して準備。

より海に近い方が、釣りスポットということで、涸沼3公園のうち、まずは広浦公園へ。行ってみると凄い釣り人。周りは釣り宿だらけ。キャンプ場内も釣り人が占めていて、ビール缶が転がってゴミだらけ。トイレも汚い。・・・うへえ。そうか、公営の公園だから、私有地のキャンプ場みたいに、キャンプ利用者以外はキャンプ場に入らないでっていうわけじゃないのねー。

今回はカヌーもするし、釣り竿だらけではエントリーも出来ません。釣りもそこまで力入れてするわけじゃないので、というので移動。親沢公園へ。

親沢公園は3公園の中では一番小さいのだけれど、広浦公園と違ってちゃんと管理人さんがいるし、トイレも珍しく土禁で、比較的キレイ。テント2000円タープ1000円遊漁料400円、だけれども管理人のサービス?で2000円で宿泊。2泊するので4000円。半額気分♪

管理人さんは、地元のオヤジさんのようで?、とっても公園内を仕切ってくれていた。宿泊客には親しく声をかけてまわっていたし、地元の集まりのバーベキューには、自分も参加して話していたり。大抵のことは交渉次第で融通が利く感じだけれども、ペットだけは禁止していて、野良犬が来ようものならほうきを出しておっぱらっていたし、犬の散歩の人にも丁寧に断っていた。まあ、良し悪し、かな。広浦公園みたいな無法地帯に比べるとずっと助かります。うれしい。

キャンプサイトは完全フリーで、車の乗り入れはできないけれど、一輪車1台あり。駐車場から100mと離れていないところにテントを設営。浜も目の前でエントリー可能。今回は、ペンタに4本ポールを使って、広いサイトを確保です。

親沢公園

ペンタは150cmポールと125cmポールを組み合わせて4本で設営。ロープが足りなくて、125cmの方は1本で張ったのだけれど、やはり2本の方が安定感も違うし、きれいに張れそう。ロープ買い足さないと。

4本使うとやはり広い!ペンタがこんなに大きかったなんて~という気分です。ポールが増えた分、バリエーションが広がって楽しい。

買い出しは、地図をもらったので、産地直売所へ。涸沼大橋を南に行くと右手にある「かんじゅうの里」が、種類も多くて安くて気に入った。おにぎりとけんちん汁をサービスで戴く。この先にはコンビニもあって便利。

かんじゅうの里

肉を買うところが見つからなくてヘルシー食事。涸沼のヤマトシジミうまい。直売所にはハマグリみたいなでっかいシジミが600円で売っててびっくり!

ヘルシーごはん


管理人さんも言っていたけれど、親沢公園は朝日も夕日も見られて、ほんとうにきれいでした。釣り人は朝昼夜それぞれにいるのだけれど、朝夕はカメラを抱えてくる人多数。昼はバーベキュー以外にも、バードウォッチングに来る人も多く、人気の公園です。

涸沼

釣りはまあ、でもどうなんだろう? この日はあまり釣れている感じでもなかった。だんなも結局釣果なし。が、魚はたくさんいた。管理人さんもプロや巧い人は間違いなく釣れる、とか言ってた(苦笑)。

釣りもできるし、カヌーもできるし、キャンプもそれほど混んでないし、ちゃんと管理されてるし、安いし、ここがホームキャンプ場になりそうだ!

インフレータブルカヌー "STEARNS バックカントリー"

本栖湖に行って、貸ボートで遊んだときに、カヌーいいねえ欲しいねえという気になったのです。だんなも本栖湖で釣り人を見て釣りをしたくなったらしく、カヌーがあると沖釣りが出来る!と買う気満々。しかし二人とも初心者なのです。

・そもそも車に載せられるサイズ

・あまり重くても嫌なので20kg以内で

・あまりお金をかけず、5万以内に抑えたい

・ライフジャケットは薄くて良いものを買いたい

・2人乗って、速さより安定感優先

・カヤックは荷物が載せられないのでカナディアンタイプのカヌーがよいのでは?

というわけで、探したら、スターンズの「バックカントリー」というものが良さそう。値段も手ごろ(なんと32800円!)でグラスグリーンの色もきれい。届いたら重さにびっくりしたけれども、これ以上軽いものを探すのは値段も跳ね上がるのでここらへんが限度かな~。収納の小ささをメインで探した甲斐あって、車の後部座席にもなんとか入れることが出来た。後方視界はあきらめるかと思っていたけれども、隠れずに済みました。しかし購入したら、空気入れが持っているものと合わなくて、結局スターンズのフットポンプも購入。でもこのフットポンプは買ってよかった。ぐいぐい空気が入ります。

●タイプ:2人乗り

●サイズ:全長350×幅99cm、重量17.7kg

●収納時サイズ:高さ45×幅59×厚み30cm

●船体材質:PVC+ナイロン製

●カラー:グラスグリーン×グレー

●付属品:収納バッグ、補修キット

●本体構造:5気室セーフティーチューブ

ライジャケは、目立つ色で良いもの、ということで、WILD-1や渋谷のモンベルショップで試着したりして、決定。モンベルのビッグウェイブ。赤。

パドルは非常時にひとりでも漕げるように、シングルパドルにもダブルパドルにもなるラミネックスのコンビネーションを買ったのだけれど、ダブルで使うにはバックカントリーには短すぎて、ほんとに非常時用かな、基本シングルで2人で漕いで、そのうちシングルでもひとりで漕げるようになれたらいいなという気分。

涸沼の朝

涸沼の朝は、ほんとうにきれいでした。そういう朝日のなかで、せっせとバックカントリーに空気を入れて組み立てる。案外簡単に組み立てられて完成。家にあった岩手のあさ開で進水式。名前も縁起を担いで、溺れませんように! 早速漕ぎ出す。

貸ボートしか経験ないし、カヌーも初めてなので、どうなることかと思ったけれども、その速さに驚き! こりゃー直進性重視のカヌーなんて乗っちゃったら相当スイスイ行くんだろうな~。ど素人が漕いでいるのに、貸ボートとは雲泥の速さです。対岸なんて行けないと思っていたけれど、対岸まで行けちゃいました! 1時間程度で往復できたし。

誰にも教わらずいきなり道具をそろえて、いきなり漕ぎ出すという、かなり無謀だと思ったけれども、ふたりで試行錯誤しながらやってたら、なんとかまっすぐ進むようになってきた!

涸沼大橋

写真は涸沼大橋。ここまで来られるとは! 橋脚ももちろんくぐります。

涸沼の夕方は、筑波山に沈む夕日がそれは美しくて、水面に舞い降りる白鷺の群れとともにそういう風景を見るとほんとに心が洗われるなあと思う。

朝夕は風も無くて、湖面は鏡のように美しくて、カヌーもスイスイ漕げて、もうそれだけで充分元はとれたなあと思うのです。

涸沼は、仕掛けをしているらしい竿がたくさんたっているので、それを避けながらすすむ。ときおり、釣り客を乗せたボートが通り過ぎるので波が出来る。鴨や白鷺やカワウが多い。白鷺のたくさんいるところに近づこうとするとパドルが何かに当たると思ったら底だった! 白鷺はほんとうに浅いところにいて、近づけない。座礁しないように迂回。

カヌーを漕いでいると魚の群れが、ざばざばとカヌーから逃げていく。投網をしたら大量に捕れるに違いない(投網禁止)。小魚が水面を何度も何度もジャンプしていく。ボラ?かな? スズキじゃないかと思うくらい大きなやつも目の前でジャンプする。ジャンプしてカヌーの中に飛び込んでくれないかな~なんて、うさぎと切り株みたいなことを考える。

涸沼は沼というだけあって、水の色は茶色だし、パドルもすぐ見えなくなるくらいにごっているけれど、水質はそれほど悪くないらしく、嫌なにおいはしなかった。泳げないけれど、カヌーする分には充分楽しめる。

昼間は風が強いと波が高い。初心者の私たちにはちょっと不安になったので結局昼間には漕がず。

片付けはそれなりに大変。親沢公園はシャワーがあったので真水で軽く洗って、水拭いて乾かして折りたたむ。晴れてないと無理・・・。でも空気抜けは早くて、ふつうに折りたたんで、そのままバックに余裕で入ったのはうれしかった。

カヌー楽しすぎ。こんな体育の日にちゃんとスポーツするなんて、今までにありえなかったことだわー。

 

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