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ひな菊と黒い犬 RSSフィード

2007-02-28

しば漬け

お漬物の中ではきゅうりが一番好き。だいこんも梅干も好きだけど、いちばんはきゅうりかな。

千葉県名産の鉄砲漬けがスキ。

市販の「キューちゃん」(参照)ちゃんがスキ。

でも高いのでキューちゃんぽい漬物の作り方が漬物本に載ってたので手作りしたりもする。

ぬか漬けも頻繁にしてたのだけれど、ちょっと目をはなした隙にカビだらけにしてしまった。(やはり毎日こつこつする作業は私には無理だ)

この間外食した店でしば漬けが出て、そういやしば漬けはしばらく食べてなかった。と思いつく。で、調べてたら案外手作りも簡単そう。梅酢もちゃんと残ってるし、梅漬けにしてる赤紫蘇は梅が減ってきたので紫蘇だけ残ってる状態。これは好都合。

というのでつくってみた。

つくりかたはいつも梅干関連でお世話になってる荻窪鈴木青果店さん(参照)より。

しば漬け

1回目は塩加減がわからずすごく塩辛くなってしまった。

これは2回目。塩加減もまずまずで美味。

色づきもよくできたので写真撮ってみた。

ちなみに赤紫蘇はその後ゆかりに。

オーブン乾燥させて、フープロで粉砕。お弁当にも大活躍。

2007-02-24

2月文楽公演 "妹背山婦女庭訓"

二月文楽公演。妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)を観劇。国立劇場も三回目。開場までロビーにすら入れないので、17:30直後に到着。待たずに入れた。

妹背山婦女庭訓は初・時代物。私にとっての文楽は、近松門左衛門の世話物が好き→人形素敵!の流れで観ているので、世話物以外の演目にはそれほど興味が無かったのだけれど、文楽って一年の演目にひとつ好きなのがあれば良いほう(大阪に行けばもっとたくさん演ってるけれど)それが土日にチケがとれればさらによし、という具合なので、気になった演目は観ておこう!とチケットとる。土曜日でとれたし。

9列目の一番左端なので、あんまりよく見えないかなあ、と思ったけれど、思いのほか良かった。太夫も三味線も舞台もそんなに顔を動かさずに見られるし。字幕が見えなかったのがちょと残念。(左柱は隠れて見えず、右柱は遠くて見えず)

前日にあらすじを読んで予習。ちょっと人間関係が複雑なので、ちゃんとわかるかなあと不安だったのだけれど、大丈夫でした。しかも面白くて、「恋女房染分手綱」みたいにうとうとするとこぜんぜん無し。

苧環(おだまき)・龍・首のギミックにたまげたり、お三輪の狂いっぷりに泣きそうになる。

文楽も4回目なので、技芸員さんの区別もつくようになってきた。お三輪の人形遣いは人間国宝・吉田簑助さん。前回観た天網島ではおさんをやっていた。あの首、手、そして肩の動かし方。目を奪われる。そういや隣の席のひとが、オペラグラスを持っていた。うーん。欲しいかもしれない。そしたら橘姫の髪飾りとか入鹿の大笑いとかしっかり観られたなあ。

金殿の段の豊竹嶋大夫さん。聞き覚えある、と思ったら天網島で紙屋内の段をしてた。最初はみんな同じふうにしか聞こえなくても、好みの声というものはあるものらしい。声といえば、まだまだ床本や字幕なしでは何を言っているかわからないという未熟状態。三味線の節や義太夫の声をもっと聞きたい!と思って、思い切ってCD買うことにした。楽しみ。文楽関係のCDはあんまり出ていなくて、そのなかから自分の好きな演目を探すとかなり限定されてしまう。Amazonの取り扱いも少ない。地道に探していくしかないかなあ。

自分撮り

おうちで自分撮り。

銘仙の羽織と、小紋。半幅帯を片ばさみ。(かなり片ばさみお気に入り)

きょうはこれに手袋・耳あて・ファー。防寒には、ネルの裾よけに、足袋の下に5本指ハーフソックスを履く。

ネルの裾よけは暖かいけど足捌きが悪くて静電気起きるしどうかなあ、と思っていたけれど、妹の結婚式のとき黒留袖の着付けがすごく良くて、それを真似しだして、高い位置(胸の下あたり)で着付けるようになったら、裾よけが膝ほどまでなので足捌きの悪さはそれほど気にならなくなった。

今日の着付けはかなりよかった。背中にタオルを一枚補正しただけだったのだけれど、きつくないしゆるくならなかったし、背中も前もすとんとすっきり。ちょっとは上達してきたのかも!次回もこれでやってみよ。

2007-02-19

脱・電子レンジ宣言

「脱・電子レンジ」は、挫折中。

断念理由(2009)

  • 蒸し器(圧力鍋・土鍋)が大きいため取り扱いが面倒
  • 電子レンジの時間より蒸す時間の方が長い(ガス代がかかる)
  • 蒸し器を使う方が、洗い物が増える(水代・洗剤使用量が増える)

心の負担にならない範囲で、電子レンジの使用頻度を減らしているところ。余裕があるときは、蒸し器を使ったりと、併用です。

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2007-02-11

布ナプキンとあかね薬効手染

布ナプキンを使い始めたのが2003年3月なので、もう4年経とうとしていることに気づいてびっくり。ケミカルナプキンはゴミも出るしカラダが冷えるし肌荒れするのでもう戻れないです。

手作りした布ナプ12枚は作った当初に2枚を友人にあげたので、10枚で使いまわし。ネル地は良い感じにくたびれ感が出ています。吸収力とかは問題なしなのでもう少しこのまま使いたい。でも洗っても落ちない黄ばみが出るようになったので、染めることを決意。下調べして準備はしたものの、ほったらかしにしてたのでした。

薬効手染という言葉はアルデバランさん(参照)より。茜の薬効は「浄血・保温・体全体の活性化」だそう。布ナプには最適。手染めキットの販売もしているけれど正直高いし、黄ばみを隠すためにも仕上がりをもっと濃くしたかったので買わず。染め方(参考)を倣わせていただきました。

ジョイフル本田で材料をそろえる。

染液用 あかねチップ 100g 630円

媒染液用 草木灰 500g 262円

あかねはちょっと高い気もしたけれど、通販は送料もかかるしまあいっか。1000円内で解決。

前日からあかねを1リットルほどの水に浸し、草木灰はバケツに6リットルほどの水によく混ぜて置いておく。媒染液はこの上澄み液を使います。

布ナプは前もってよく洗濯して乾かしておいた。

吸水中 染める前の吸水中。

染液 出来上がった染液。

染液は2~3リットルほどで20分煮出すのを3回やって6リットルほど作成。総ステンレスの6リットル鍋は一人暮らしはじめてすぐ買ったキャンプ用の入れ子で(これ)、でも6リットル鍋なんて麺茹でるときくらいにしか使わないやと思っていたけれど、総ステンのおかげで石鹸づくりにもつかえるしこうして染めものにも大活躍でうれしい。

染液を漉すのには網だと染まって大変だったので使い捨て水切り袋(ネットではなく不織布)を使用。もちろんゴム手袋必須。

染液1回目 染液1回目。

媒染1回目 媒染液1回目。

茜は濃く染めやすいらしいけど、びっくりするくらい染まる。

でも薬剤を一切使ってないので、色落ちは早いかもしれない。

布ナプ洗いには

一晩水につけおき→石鹸手洗い→週末までアルカリウォッシュにつけおき→石鹸手洗い→週末洗濯機洗い

とやっているので、堅牢度を出したい。

染液→媒染→染液→媒染→染液の3回重ね染め。

最後はよく洗って日光消毒。

日光消毒後

きれいに染まった。いい感じ。

これが色落ちしてきたら、そろそろ新調しようかな。

鍋は重曹に一晩つけておいて、石鹸と重曹研磨でほとんど落ちました。さすがステンレス。

草木灰はもともと土壌改良剤なのでプランターと庭に撒いて混ぜ、あかねは生ゴミ処理機にかけて肥料に。染め終わった染液と媒染液もプランターと庭に水遣りを兼ねて撒いた。こうやって自然に還せるのもエコだし、始末がラクでいいね。

2007-02-04

立春は博物館へ

妹が科博で研修があるというので上野で待ち合わせ。研修するというのに館内は見学する時間が無いというので、科博にいく。科博ひさしぶり。リニュアルしててきれい。広い。昔の面影は少なく。あれはあれで好きだったのだけれど。

エジプト展をしていたけれどチケ購入の列を見て変更。常設展。常設展料金で見られるMONOZUKURI展が面白かった。工業製品の展示って結構好き。新聞で話題になってた魔鏡。鏡そのものはちょっと遠い位置にあって見づらい。残念。カシオの机電算機や真空管がたくさん並んだ計算機を初めて見た。大きい。零戦のエンジンとかむき出しで展示されたりして圧巻。いろいろ触って動かせるものもあって九段下の科学技術館みたいだった。

常設もさすが科博というだけあって、驚く。マンボウの稚魚の模型とかほかで見られないものが新鮮。でも標本とか剥製が多すぎて、生きてるものはぜんぜん無かったのが残念。上野動物園の墓場かしらって感じの最上フロアとか怖い(苦笑)。世話しなくてよいから管理は楽そうだ。それにしても科博は展示数多すぎ。うれしいんだけど、足が痛い。いすも比較的用意されてるんだけどね。結局半分だけしか見ず。また今度。

愛・地球博でこれだけは見たいと思ってた「シアター360」がちょうど12月から上映されていて、その日最後の上映を観てきました。ブリッジの真ん中を占領して、ガラス板の上に立つと映像が無くても壮観。映像はそりゃすごくて体や首を回しつつみる。でもプラネタリウムでは無かった。これがプラネタリウムだったらなー。擬似宇宙空間が楽しめそうなのに。

駐車場で

立春というわりには地味めかもね、の大島紬。おしゃれ着というよりは普段着な感じで。

でも大島紬は、しゃり感も好きだし、何せ着易い! フリマで落札した安物だけれど、この地味さも気に入ってる。これに織の帯。ばりっと硬くて結びにくかった・・・。でも灰色と紫って案外合うね。というのを気に入って、羽織を着ずに行ったら寒かった。まだまだ春は遠い。

最近はアンティークの下は筒袖の半襦袢。

襦袢と着物の袖の長さを気にしなくていいから気軽。

寒さ対策にはネルの裾よけが重宝。足捌きが悪いけどね。

もう少し暖かくなったら、この間買ったえり正の裾よけ使おう。キュプラは洗濯もできるし裾さばきもよいらしい。今年は和装肌着にこだわって湯文字とかチャレンジしてみようかな。

 

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