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ひな菊と黒い犬 RSSフィード

2006-02-26

2月文楽公演 "天網島時雨炬燵"

二月文楽公演。

天網島時雨炬燵(てんのあみじましぐれのこたつ)を最終日で観てきました。

初・国立劇場。

朝から関東は久しぶりの大雨で、着物で行きたいけどこの雨じゃなぁーと思っていたら、駐車場あり500円という情報を聞きつけて車で行くことに。ドアtoドア。

事前に電話してみたら、「まあ満車になることはないでしょう」というお返事。

都内で終劇まで500円って破格の値段なのに、満車にならないって(!)

と思いつつ出向く。

雨なので首都高ガラ好き。雨の日はおかしな運転する車も少ないし、渋滞も無いしで雨の日のドライヴ大好き。渋滞するかもと3時間も前にうちを出たのに30分で到着。早ッ。

国立劇場は入口ロータリーから右手奥に入ったところにあって、駐車場の管理人に500円渡し入場するのだが、

「あーたぶん2か3のあたりが空いてるから」

とかいう適当な案内。しかも空いてないし。通り抜けできないからバックで出なきゃいけないし。しかも狭い。そんでやっと見つけたトコに入れようとしたら管理人が勝手に「ハイオーライーバックバック」とか言ってきて、いやあんたすごく邪魔だから!という感じで大変でした。500円で空いている謎がここに解明。ああいう管理人のひとって自分で車運転したこと無いに違いない。一番いてほしくないところに立ちやがるのです。

で、せっっかく早くついたのに国立劇場って開演30分前にならないとロビーにも入れないのな。高いあんみついただいて喫茶店でマンウォッチングをしつつも結局車の中が一番くつろげるので駐車場に戻る始末。これって、昔東京ディズニーランドに行ったときもやったな・・・休み場所難民。

ああ、初めて出かける先は飲み物と食べ物を確保して出ないとね、と学習。

国立劇場は駅からもそれなりに歩くし、この激しい雨の中、車で来なくてどうやって皆様来られているのかしら、と思ったら、タクシー乗り付け。さすが。あと都内バスが多いみたい。

と、長々と書いてみました。次回来るときの備忘録の為に。


パンフレット600円で購入。床本つき。小劇場では床本は舞台の両柱に投影されるので、無くてもなんとかなるけど、パンフ好きなので買う。

あとイヤホンガイド550円。補償金として千円預ける。

片耳だけ入れて、片耳でガイドを聴いて片耳で太夫と三味線を聴く。でもガイドと太夫の声が重なるところは思いの外少なくて良かった。時代背景の説明とかもかなりあって嬉しい。

席は13列目のかなり右端でどうかなあ、と不安だったけれど、舞台も出語り床もばっちり観られて良かったです。そうそう、文楽は9割方が1等席。2等や3等は太夫が観られなかったり椅子がパイプ椅子だったりするので避けるべし。

休憩時間(15分)は時計でカウントダウンしているのが目安になって良かったです。

入館前

母から奪った譲ってもらった道行きコートに雨だったのでウールの着物。

国立劇場ではさすがに着物率が高く、みなさまきちんとした訪問着とか着ていらっしゃる。帯もばっちり高級そうな。私なんか(道行きはともかく)かなりラフな、洋服でいうところのジーンズ並のものを着てしまった。次回はもっと品のあるものを着たいなあ。

道行きは羽織と違って建物内では脱ぐものらしい。

道行きを上品に脱ぎ着するのはかなり修練が必要に思われた・・・。

とりあえず着付教室で習ったのを思い出しつつ。

そういえば、国立劇場は人が入ってくるのもぎりぎりだったけれど、出ていくのも潮が引くように早かった。劇の終わり頃にはもうコートを着はじめる人もいて、映画のエンディングも最後まで観てから席を立つ自分としては余韻を味わっている間もなく追い出された気分。

終わった頃には売店も全部閉められているし。(おみやげは休憩中か劇前に!)

地方公演で観る方が文楽はいいのかもしれないなあ、と思ったり。


文楽はもちろん、とてもよかったです。

今回の天の網島はかなり思い入れのある作品なので、それを浄瑠璃で観られるのがまずうれしい。しかもかなり改作している。原作とは違うシーンがあるというのは知っていたけれど、こんなに違うとは!と驚き。

他にも、思い違いをして解釈をしているところに気づいたり、セリフでない「語り」の部分もこれほど感情豊かに語られるものなのかと、初めて知ったり。

人間国宝の芸が間近に観られるというだけでも貴重なことです。前回の曽根崎心中は地方公演ということもあって、太夫の交替なども少なかったけれど、今回は場ごとに変わっているので、太夫ごとの違いも感じたり。

人形の動きにしても、このセリフの時に、吸いつけたばこをしていたなんて!とか、いろいろ新鮮。やっぱり読むのと観るのはちがうなあ。

ところでラストの首吊りシーンは露骨でなかった・・・・

人形だとリアルすぎて敬遠されるのかもしれない。でも網島はあの飄々とした終わり方が、物悲しさを通り過ぎて残酷で、胸に迫って良いと思うのだけれど。

次は女殺油地獄が観たい。冥途の飛脚も。


# ほんじつのキモノ

道行き(絹):母譲り:道行き初めて着てみました。

ウール単衣:¥1300:楽天フリマ:渋めの色も花唐草のような模様も気に入っている。

2006-02-22

続・保存食強化月間。

冷蔵庫を運んで貰うのに、少なくとも3日は完全に冷蔵庫がない計算になるので、冷蔵庫内の保存食も消費消費。

しかし出てくるわ出てくるわ。今さらのように。

強化しなければならないのは缶詰だけではなかったのでした。

・冷凍パイシート1箱

・冷凍バジルソース1瓶

・餃子の皮

・飲みかけゴディバリキュール1瓶

・使いかけ焼肉のタレ

・使いかけ味覇

・使いかけマーガリン&バター

とりあえず冷凍パイシートを消費すべく、パイ三昧です。

アップルパイとかミートパイとか。

ソーセージにパイ生地巻いたやつも好き。

今ナイトキャップにゴディバリキュール入りココアを飲んでみたりしています。

さすがに豆板醤とかは無くならないよなー

まあ、なんとか保冷剤入り発泡スチロールで凌ぐ予定ですが。

2006-02-16

今月は缶詰消費強化月間。

実生活の方で引越が決まったので、

柏周辺のゆきつけリストもここらへんで終了です。

つぎは守谷周辺で書く予定。ブログの方は少し削って柏版としてまとめました。

ご近所のお店を巡礼して最後とばかりに外食していますが、

夜鳴き屋がもう3週間ぐらい閉まっている・・・

らーめんが恋しい。

シャッターが降りているだけで、店じまいというわけではなさそうなので、店主事故ったか!?と心配です。(夜鳴き屋の店主はバイカーさん)

おうちのごはんは目下缶詰の消費に余念がありません。

引越の時に缶詰なんて重くて持っていくのいやになっちゃうから、使っちゃうのです。

ていうかトマト缶買いすぎ。(安いときに大量買いするから)

トマトスープもトマト煮込みもトマトごはんも作り、ハヤシライスまでつくってそろそろネタ切れ感あり。あと2缶。うーん。

まだツナ缶とかあるのよねー。

あとハーブ類を大量消費中。

これも全部瓶詰めだからなるべく空にして瓶を捨ててしまう。

(それでもお気に入りの空瓶は残しちゃうけど)

ハーブレシピもそのうち公開したいです。

とりあえず今日は簡単ソーセージ。

明日のお弁当にもしよう。

続きを読む

2006-02-10

だんなさまがいない夜は~

本日はだんなさまはお仕事のつきあいで飲み会です。

こんな日は

仕事帰りにステモでお洋服とか雑貨とかウィンドウショッピングして

デパ地下の食品売場で御惣菜詰め合わせを買うのです。

デパ地下御惣菜買うのって夢だったのよ!(田舎生まれなのでね)

御惣菜詰め合わせって素敵。

普段頑張っても2~3品しかつくらないから

7種とか10種とかあるだけで嬉しくなっちゃう。

おちょこに日本酒なみなみ注いでちびちび飲む。

煎茶を宝瓶でいただく。

しあわせ。

お食事のお供はGyao。

GAGAが配給する映画は比較的好みで昔から気になってたから、無料放送大歓迎。

昔の映画を適当チョイス。

今日は「クローディアと貴婦人」。

原作も好きだし、大貫妙子のうたも好き。

アメリカ文化にはあまり興味ないから行きたいとは思わないんだけれど

メトロポリタン美術館だけは行きたいな。

2006-02-04

寒い日の朝のおでかけ

お台場のプラネタリウムは、土日に3回上映しているけれども(平日は1日2回)、1回に110名しか入れないので、1日で330名しか入れない。流行の小さな映画館より小さい。

だから開館前から長い列が出来る。

前に行ったときに目の前で切られてしまい、初回で見られなかったので、今回は9時半には並ぶ。

どうもお台場は寒い時に行っている記憶しかない。おかしい。ビル風の吹きっさらしなのだから、できれば暖かい季節に行きたい。

携帯電話で自分撮り

30分も風の中で待つので、防寒もしっかり。

きものは正絹。ポリエステルは寒くて着られない。ウールの方が暖かいかな。

足袋も厚手のあたたかいやつ。足袋の下に指先用の温感靴下を履いていたりする。

腰巻きはネル。

首周りはお気に入りのファーで。手袋はもちろん。

耳が寒いので今回は耳付き帽子に三つ編みです。

ホッカイロを帯の下に忍ばせる。

コートを着ようか悩んだけれど、室内に居るときは暑そうなので着なかった。

でもなんとか持ちこたえられたかな。



今回は実はおはしょりナシに挑戦してみた。

着崩れがわかると恥ずかしいので羽織で隠す(苦笑)。

このところの着付は、ゴムを使わず紐で通していたのだけれど、さすがに着崩れしそうなので、着付け教室でもらった道具を使う。

クリップ付伊達締め&ゴムひも大活躍。

結果的には着崩れは少なかったです。

背中心がうまく決まっていたか微妙。

歩くときに前がはだけがち。

風があったせいもあるけれど、階段とか常に押さえる。

これもおはしょりがないせいかも?



今回は都バスでいろいろ回ってみました。

ちゃんと時間調べて乗り場を確認しておいたから良かったけれど、けっこうめんどくさい。

一日乗車券が500円と安いので、ゆりかもめの値段の高さから比べるとお得感はある。



# ほんじつのキモノ

絞りの袷(絹):¥8000:さらさ:丈が長めの大正風。

羽織:¥9000:くるり:アンサンブルかと思うほど、着物と同じ色をしている。

半幅帯:¥?:居内商店福袋:らくちん帯。

2006-02-03

節分と立春と

節分は毎年豆を買って年の数以上食べていますが、

今年は高島屋の和菓子売場でこんなかわいいのを見つけてしまい

購入いたしました。6個1050円(税込)でございます。高い。

銘菓「福ハ内」

見本で置いてあるのが5個しかないので

5個入りなのですか?と店員さんに聞いたら

「や、6個なんですが、1個誰かが食べちゃったみたいなんですよ・・・」

と言われました。

そりゃ食べられるだろう!

御菓子の説明紙は富岡鉄斎の文字でした。

このうまき
大多福豆を
めしたまへ
よはひをますは
受合申す

うまうま。よはひます。

 

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